常緑低木 ソヨゴの名前の由来は、葉が波打っており、風にそよいで「そよそよ」音を立てるからため。 別名フクラシバとも呼ばれ、葉が肉厚で表皮が強く、火であぶるとその部分がプックリと 膨れることからついた。 6月頃、小さな白い花が咲く。 雄雌異株で、雌のほうには秋に赤い実が垂れ下がるようにしてつく。 植栽場所 水はけの良い半日陰~日陰 共有:TwitterFacebook