落葉低木 ナツハゼの名前の由来は、夏でもハゼのように葉が赤いことから。 名前にハゼと付くが、ウルシ科のハゼとは全く異なり、かぶれたりは一切ない。 5~6月に枝の先に小さな花をつける。 10月ごろ実がなり、黒褐色に熟す。酸味があり食べられる。果実酒がおすすめ。 秋の紅葉がとても鮮やかで美しい。 植栽場所 排水の良い半日陰 施 肥 1月~2月寒肥として油粕を 共有:TwitterFacebook