常緑中低木 ハイノキの名前の由来は、木灰を染色の媒染剤に使うことによる。 別名イノコシバともいい、イノシシを縛る縄にするほど枝が柔らかいことからついた。 花は4~5月頃で、白い花をたくさんつける。 実は秋に黒く熟す。 常緑樹にしては、葉が小さくさわやかな印象がある。 植栽場所 水はけの良い半日陰から日陰 共有:TwitterFacebook