常緑小高木 名前はスペインの植物学者フェイホア(D.da Silva Feijoa)に因んでいる。 別名パイナップルグァバとも呼ばれる。 昭和の初期にアメリカから渡来した。 7月頃芳香のある花が咲き、秋には実がなる。 花びらはサラダとして食すことができ、実は甘い香りがし甘くておいしい。 熱帯性の常緑果樹だが意外と寒さに強い。 植栽場所 日当りの良いところ 共有:TwitterFacebook